3/15/2007

ドストエフスキー

コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である。幸福とは、生活の絶え間なき永遠の追及にあるのであって、断じて発見にあるのではない。


簡単に言えば、幸福とは大きな目標に向かって、突き進んでいる過程の中にあると言うことですね。