9/11/2006

セネカ

人生は物語のようなものだ。重要なのはどんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。


高齢化社会の今日考えさせられる言葉ですね。平均寿命が延びても、寝たきり状態で長生きというのでは、寿命が延びたのをそのまま素直に喜ぶわけにはいきませんからね。
一日一日を有意義に、充実した脚本にしたいものです。