12/19/2006

ツルゲーネフ

「明日は、明日こそは」と、人はそれをなだめる。この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。

キツーイ言葉ですね。でも人は、「明日は明日の風が吹く」と思えるから頑張ることが出来るし、喜怒哀楽をの一生を送れるのですよね。